こんにちはコーヤです。
このページでは、2023年度(社会人4年生)の家計簿を振り返ります。
年収と時給
2023年度の年収は5,726,764円でした。
2022年度は5,273,894円でしたので1.086倍になりました。
一方で総労働時間は2048.8時間でしたので、時給2795円です。
2022年度は総労働時間は1969.9時間の時給2677円でしたので、時給換算だと1.044倍になりました。
こうして時給を計算してみると、アルバイト時代の2倍以上稼いでいることが分かります。
支出内訳
支出を分類ごとに整理しました。
濃い青で示した税金と生活費(家賃、食費、日用品など)は生きるために必須の支出です。
薄い青で示した交際費、ダーツビリヤード、財形貯蓄、筋トレ、会社行事、バイク、勉強は贅沢な支出です。
感想
この1年間の生活水準的には全く不満ありません。節約も贅沢も意識せず、普通に過ごした1年間です。
コロナの影響が弱まり出社ペースが増えたので、外食ランチや会社強制飲み会などで食費と会社行事費が余計にかかってしまった印象があります。
2022年度の貯蓄約178万に対し2023年度の貯蓄は約161万円と若干減ってしまいました。積立NISA制度もリニューアルしたので、来年は貯蓄額を増やし投資に回せるようにしていきたいです。
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